京サラの出資馬アルジャンレオが、2026年10月25日(日)の新潟5R・2歳新馬戦(芝1400m)でデビューします。
父シルバーステート、母ナイトブリーズ、母父キンシャサノキセキ。
今回の出資には、以前出資していたシルバーステート産駒、ウインディオーネへの思いがあります。
忘れられないウインディオーネ
以前、ウインレーシングクラブで出資していたウインディオーネ。
父シルバーステート、母ウインアルテミス、母父Archという血統でした。
当時はシルバーステート産駒で桜花賞を狙えるのではないかと期待して出資しました。
2023年7月のデビューから、2着、2着、2着、未勝利戦1着。そして翌年1月の菜の花賞(1勝クラス)でも3着。
順調に力をつけ、これからの活躍を楽しみにしていました。
しかし、2024年3月23日の阪神9R・君子蘭賞(芝1800m)で競走中止。右第1趾骨粉砕骨折により、予後不良となってしまいました。
シルバーステート自身の脚元の不安は知っていただけに、「ウインディオーネもか……」という思いでした。
まだまだ活躍できると思っていただけに、本当に残念でした。
この経験から、クラシックを狙えるシルバーステート産駒への出資には慎重になっていました。
アルジャンレオへの出資理由
そんな中で気になったのが、京サラのアルジャンレオです。
出資の決め手になったのは、Lyphard(リファール)5×5のクロス。
LyphardはNorthern Dancer系の名種牡馬で、日本競馬にも大きな影響を与えてきた血です。
さらにアルジャンレオには、サンデーサイレンス3×4、Silver Hawk 3×5というクロスもあります。
父シルバーステートと母ナイトブリーズの血統が重なり合う、個人的に非常に興味深い配合です。
母ナイトブリーズはJRAで3勝。ダート短距離で活躍しましたが、父シルバーステートとの組み合わせによって、芝でどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。
何より、もう一度シルバーステート産駒で夢を追いかけたい。
ウインディオーネで叶わなかった思いもあり、アルジャンレオへの出資を決めました。
いよいよデビュー!
本日は新潟5R・芝1400mでのデビュー戦。
鞍上は富田暁騎手です。
まずは何より無事に走り切ってほしい。
そして、ウインディオーネで見ることができなかった景色を、いつかアルジャンレオが見せてくれることを期待しています。
アルジャンレオ、頑張れ!!
GOOD LUCK!
出典・関連情報
確認日:2026年10月25日。本文はデビュー戦に向けた出資者個人の思いを記したものです。
